美白の肌とアンチエイジング
5月 15th, 2013抜けるような白い肌って素敵ですね。
昔から『色の白いは七難かくす』と言いますが、透明感のある白い肌だとそれだけで美人度がアップしてみえると思います。若いころは夏に多少日焼けをしても冬には次第に白くなったものですが、年齢を重ねるとともに日焼けあとは蓄積し、シミやくすみとなってしまいました。
ある日、全体にくすみが広がった自分の顔を見て愕然とし美白を目指して対策をはじめました。
まずは、これ以上シミを増やさないための日焼け対策です。夏に日焼け止めクリームを使用するのはもちろんですが、化粧下地のクリームを日焼け止め効果のあるものに変更して1年中日焼け対策を心掛けました。首の日焼けによるシミやたるみは年齢がでやすいところなので、夏には麻のストールなどでおしゃれを意識しつつも首回りの日焼けもカバーしました。
次にできてしまったシミ、くすみ対策です。
もともと、肌が黒くなるのはメラニン色素が紫外線から肌を守るために増える一種の防御反応です。
やみくもにメラニン色素を減らそうというのは、身体の反応として現実的なことではありません。特殊な薬品を使う方法も存在しますが、肌の新陳代謝を促して、増えてしまったメラニン色素の排出をうながすのがいいと思います。肌の新陳代謝をうながすには、バランスのとれた食事、適度な運動、そして睡眠が必要なことはいうまでもありません。
特に年齢を重ねると運動量が減りますが、定期的な運動で汗をかくことは肌につまった老廃物を排出させるので、くすみ対策としては効果が大きいのです。
食事に関しては、肌に良いものとしてはビタミンBがあげられますが、特に美白のためにはビタミンCが有効です。
ビタミンCには、メラニンの生成を抑える働きや活性酸素の生成を抑える働き、傷ついた細胞や組織を修復する働きがあります。特に活性酸素は老化を促進させるので、活性酸素の生成を抑えることはアンチエイジングにも効果的だと言えます。活性酸素の生成を抑えるのに効果的な成分としては、アスタキサンチンもあげられます。
アスタキサンチンは、鮭やいくらに含まれる赤色の色素の成分ですが、強力な抗酸化作用(活性酸素の生成を抑える)をもっています。
抗酸化作用を高めることは免疫力を高め、内蔵や肌のアンチエイジング、そしてもちろん美白にも効果的なのです。
アスタキサンチンやビタミンCをたくさん取り入れたバランスの良い食事をとり、適度な運動で老廃物を排出し、お肌のゴールデンタイムをのがさずしっかり睡眠をとることが、地味ですが着実に美肌に近づく方法だと思います。
もちろん、日焼け対策と美白成分のはいった化粧水で保湿もすることも併用しながら、規則正しい生活をして美白だけでなくアンチエイジングも目指して頑張っています。今の状態は、理想とする透明感のある白い肌にはまだまだですが、ファンデーションの色がワントーン明るくなったところです。